2007年10月13日

亀田家と和泉家

亀田大毅とファミリーの反則行為に対して
かなり問題になっているが、
なんか、以前あったどこかのファミリーに似ているような

そう、和泉元彌ファミリーだ。
NHKの大河ドラマ(北条時宗)に出たりして
人気絶頂?の時に、図に乗りすぎたのかダブルブッキングや
ドタキャンやらでヒンシュクを買い、
挙句の果ては協会から除名。今度は嫁さんに逃げられる?

亀ファミリーもちょっと図に乗りすぎたのでは?

ボクシングを金儲けの道具にしか考えていないのだろうか?

余りにも表現やら行動が露骨過ぎて、観客や視聴率が下がってきているのは
分かっていると思うが、金儲けだけならもう少し旨い事しないと
飽きられてしまうだろうがな。

和泉ファミリーも目先の利益を欲するがゆえに
読みを外してしまったように、亀ファミリーも目先の勝利だけを
求めたために、折角の才能(強くなりそうだけどな、18歳であそこまで
やったのだから)を台無しにしかねない暴挙に出たようである。

今回の行為に対しては、厳格な処分がなされる事を願っています。

追加
 亀のように、試合が終わったあとの挨拶(健闘の称え合い)が
見られない競技が多くなったように思う。
 特に、サッカー
勝った時の喜びで、相手の事や審判への挨拶もそこそこにはしゃぎまわる。
相手は中央で整列して挨拶を待っているが中々集まらない。
逆に負けた時も、寝そべったまま(そりゃ残念やろうが)とかさっさとロッカーへ
 高校野球でも段々と酷くなっていくように思う。
(まあ、監督が声高に審判批判するぐらいだから当然かな)

いつものボヤキでした

       さんまや

  

Posted by さんまや at 14:05Comments(0)日記