2007年10月21日

菊花賞-2

四位騎手・アサクサキングスおめでとうございます。

そして、3冠ジョッキー達成おめでとう。
史上初めてらしいですね
違う馬でダービーと菊花賞を勝つのって
四位がダービーをウォッカで勝った時、
このアサクサキングスは2着、そのときの騎手が福永
福永は悔しいだろうね。

私は、5頭ボックスで3連複を10点張り
5頭のうち4頭が5着までに入っていた。
殆んどが人気馬だったので妥当な結果か
しかし、負ける時には得てして残りの1頭が3着以内に入ってくるものだが
今日は何とか買っていない5番が4着に(良かったです)

配当は安かったが、晩飯にはなりそうです。

来週は天皇賞(秋)、府中の2000m。
もう少し配当の高いのを期待しよう。

     さんまや

  

Posted by さんまや at 16:31Comments(0)スポーツ

2007年10月21日

ジョリー・フォスター

映画の話
ジョリー・フォスター主演のアメリカ映画
今日浜村さんの番組(MBS)で紹介していた。
題名は忘れました。

ニューヨークの公園で、彼女と恋人が散歩中
黒人3人に襲われ、恋人は殺され、彼女は重症で入院
しかし、アメリカではよくある事件だったからか警察は真剣に捜査をしてくれない。

途中のあらすじは省略するが
最後は自分たちを襲った黒人3人を拳銃で殺してしまう
それを助けた?警官も彼女の行為を擁護するような行為をする。

このような筋だったかな

映画は見ていないので、詳しくは言えないが
すぐ感じたのが、日本の犯罪被害者(家族も)は加害者が
十分な償いを受けているとは思えない判決が多いではないかと。

光市の母子殺害事件(これはまだ結論が出ていないが)や
先日地裁の判決(無期懲役)が出た2幼児殺害事件ほかいろいろ

被害者(家族、遺族)としては国が捌きをやらないのだったら
自分が替わりに殺してやりたいと思っているのではないか

この映画のあらすじを聞いていて
すっきりはしないが、ジョリー・フォスターの行為が
肯定されるのであればどうかと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

映画を見たらまた感想が違ってくるかも

     さんまや

  

Posted by さんまや at 10:00Comments(0)日記