2009年11月01日
まだ無かったの?

バドミントンのシャトルコックです。
ミズノが開発した人工の羽を使ったシャトルです。
http://www.mizuno.co.jp/whatsnew/news/nr091026/nr091026.html
高校時代(40年ほど前の古い話です)
このシャトルの確保には大変苦労しました。
当時1個120円程だったかな、これが早い時には
1度のミスショットでだめになる。
通常1試合に数個使う。
予算に乏しく、すぐ無くなってしまう。
練習用にボンドで補修したりして、苦労したのを思いだす。
水鳥の羽を使うのが一般的で
安い陸鳥(にわとりかな)を使ったのを買ってきたり
(飛び方が違いゲームには使えなかった)
プラスチック製の物が出たといえば使うとかしたが
中々まともに使えるものが無かった。
この商品はまだ初級者用らしいが
これからの改良を期待したい。
いつまでも天然の羽を使って居ることは疑問に感じますよね。
驚きです!今まで無かったんですね。
それだけマイナースポーツだという事かな。
まだまだオグシオに頑張ってもらわにゃね。
Posted by さんまや at 15:13│Comments(0)
│スポーツ