2007年07月05日

何でもNo、1

車の耐久性(故障になりにくさ?)だったかな。

イギリスのあるところのランキングで
1位はホンダのフィット?
(向こうでは呼び名が違うようだが)

メーカー別でも
1位 ホンダ
僅かな差で2位がトヨタ
上位10位以内、なんと9社が日本メーカーだとか

凄いと言うのか、誇らしく、嬉しくなりますな?

?としたのは
家電でも言えることで、故障はしにくいが
故障したときの修理の問題だ。

故障したときは、買い替え時?
修理に出すより、買い換えた方が安上がり?

性能が良すぎて、修理の必要がない。
こんな感じで、修理システムの不整備、技術力の低下で
故障したら、メーカーまで持っていかないと治らない。

その点、アメリカの車の修理技術はかなり高いようだ。
街中の修理業者で殆んど賄えるそうだ。
よくこんな車がと思えるぐらい古いのに乗っているとのこと。
(車検制度の違いも大きいとは思うが・・・・)
車は故障するもの、だから修理出きるところが近くに必要。
こんな所からきているのだろう。

どっちがいいのかね。

ただ、「もったいない」精神からすると
修理がもっと安価で、身近にやってもらえると
嬉しいのだがね。

昔は、テレビが調子悪いと街の電気屋さんに言うと
ちょっと症状を見て、中の真空管を換えて、はい終了。
今じゃね・・・・・・

     さんまや  

Posted by さんまや at 17:21Comments(0)日記