「俳句は四則演算より脳の活性化に良い!」
正岡子規の故郷の松山のある研究所?が発表した。
俳句を読むというのは
観察力・想像力・創作力を活発に働かすので
脳の働きを衰えさせないと言うのだ。
正岡子規も結核だったか、晩年は体は衰えたが
頭は最後までしっかりしていたそうだ。
確かに、俳句・川柳は頭の中を引っ掻き回すような
作業が必要に思う。
自然の観察、周りの観察、気持ちの想像、言葉の創造
こんなものかと思い書いているので、合ってるかどうか???
たまには、俳句は無理でも、川柳でもひねってみるか。
さんまやも、ブログ書くのは、脳のため
お粗末でした
さんまや