2007年02月11日
如己堂
長崎、永井隆記念館(如己道)です。
社員旅行の最後です。
長崎を離れる時に、この如己堂の前を通り、
永井隆先生の話をガイドさんが始めました。
私は少しは永井先生のことは知っていましたが
彼女の話し方が余りのも情感がこもり、
最後には涙を流さんかというような表情・表現になり
こちらも思わずしんみりとなっていました。
「長崎の鐘」を歌い
「この子を残して」を朗読。
平和公園「平和の泉」の
--ある少女のある日の手記--
と一般の観光旅行と違った、印象に残る
旅行でした。
永井隆記念館・如己堂は下記参照してください。
http://park10.wakwak.com/~cdc/nagasaki/nyokodou/index.html
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/na-bomb/nagai/nagae01.html
2007年02月10日
思い出?
九州の思い出です。
どうですか?
「いの一番」(若い子にはわかり難いか?)
なんか縁起がよさそうな番号でしょ。
残念ながら、我々の乗ったバスではなかったですが・・・・
太宰府天満宮の駐車場で見かけたので余計に印象に残り
パチリ・・・
やはり、太宰府天満宮です。
トイレです。なぜか少し入るのに逡巡してしまいました。
なぜ?
入り口に
「善男」「善女」とありました。
どうですか?
「いの一番」(若い子にはわかり難いか?)
なんか縁起がよさそうな番号でしょ。
残念ながら、我々の乗ったバスではなかったですが・・・・
太宰府天満宮の駐車場で見かけたので余計に印象に残り
パチリ・・・
やはり、太宰府天満宮です。
トイレです。なぜか少し入るのに逡巡してしまいました。
なぜ?
入り口に
「善男」「善女」とありました。
2007年02月10日
さんま珍道中-3
雲仙地獄・朝の散歩で(旅館のすぐ裏手に)
珍しいものがありましたよ。
足湯は最近いたるところにありますが、ここは『指湯』です。
温まるとまでは無理なようですが、一度お試しあれ。
長崎へ
大浦天主堂・グラバー邸散策の後、眼鏡橋へ
亀甲細工の土産物とのコラボか。
さんまやも灯台・上人窟観光とのコラボでもやるかな。
平和祈念像。
--あの日のある少女の手記より--
のどが乾いてたまりませんでした
水にはあぶらのようなものが
一面に浮いていました
どうしても水が欲しくて
とうとうあぶらの浮いたまま飲みました
原爆の悲惨さを語りつないでいかねば。
大宰府天満宮の梅も少しほころびかけてました。
この後、福岡空港からANAで伊丹へ
さんま珍道中も無事家路に、来年はどこへ行くのかな?
2007年02月09日
小さなお客さん
和歌山市立雑賀小学校の5年生の訪問を受けました。
グループ毎に分かれて、番所庭園や灯台へ。
一つのグループ(6人)が「さんまや」来店。
鋭い質問が続出。
「一番苦労するところは?」・・・一般的な質問やね。
「サンマはどこから仕入れるのか」・・・商売敵のスパイか?
「辞めたくなったことないですか?」・・・こりゃ、困った。
最後は写真撮影。サンマも撮ってくれました(綺麗に撮れたかな?)。
先生も来られ、さんまを買っていただきました。
みんなで食べるそうで、原価で持っていってもらいました。
2007年02月09日
さんま珍道中-2
2日目の朝日(かの有名な関さば・関あじの佐賀関方面です)
由布岳(まだ天気がいいですね)
湯布院で見かけた美味しそうなケーキ屋さん?
一瞬だまされましたが、実はタオルでした。(TVでも見たことあったかな)
阿蘇・草千里です。雪でまったく景色が見えません。
この後、熊本城へ行く予定でしたが、雪のため?交通事故で
途中の道が渋滞。フェリーの時間が有るので、
急いでフェリー乗り場へ直行。
添乗員は会社との連絡で大忙し。少しフェリーに待ってもらって
何とかセーフ。
フェリー(高速船)からの雲仙普賢岳です。
雪で予定が狂い、バスの時間が長くなりちょっとお疲れ。
雲仙温泉にどっぷり浸かり、明日の行程に備える。
平日だったからか、宿も空いていて良かったですね。
さんまや
2007年02月08日
さんまの珍道中
社員旅行で九州へ(北海道ではありません。九州ですよ)
暖冬の今年。なぜか雪の日(2.3日目)に合ってしまった。
第1日目
伊丹空港出発、福岡空港へ
まだYS-11以外にもプロペラ機が飛んでるんやね。(乗ったのは
この機ではありませんが)
福岡から日田市豆田散策
この辺は昔の町並みを保存している「九州の小京都」だそうです。
別府へ
海地獄
寒桜?のつぼみが少し開いているところもあり、そこに
メジロが留まっていた。なぜかカメラに納めるのを忘れてしまった。
この日は暖かかったです。天気もよく快適。
ゆっくりと、別府の湯にしたり、ご機嫌で少し飲みすぎ、
食べすぎでバタンキュウの初日でした。
さんまや